アフィリエイトサイトのアクセス解析で重要なのは数値よりも人の属性だ

   2014/11/14

グーグルアナリティクス

アフィリエイトサイトの売上を伸ばすためには、サイトの更新はもちろん、こまめなアクセス解析が必要不可欠。訪問者数、一人当たりのページ閲覧数、直帰率、アクセスしたキーワード、注目すべきポイントはたくさんあります。

アフィリエイトサイトの場合、特に重要なのは「自分のサイトに訪問している人の属性」を知っておくことです。要は、どんな目的を持つ人が自分のサイトを見てくれているのかを認識しておくことです。

通常、アクセス解析というと、アクセス数やPVなどの数字に目を奪われがち。まぁ、アクセスやPVの多いサイトはそれはそれで素晴らしいのですが、アフィリエイトの場合、1日5~10アクセスの小サイトでも、ユーザーの属性とニーズを理解した施策を施せば、きちんと売上になります。

アクセス解析はキーワード分析を中心にデータ解析を行い、どんな欲求を持つ人が自分のサイトにアクセスしているかを確認しておくことが大切です。

それを理解するために、グーグルアナリティクスなどの解析ツールのキーワードデータ分析が役に立ちます。着目するのは次の3点です。

・訪問者の多いキーワード

→自サイトにアクセスする多数派の傾向が分かります

・PVの多いキーワード

→人気のページが分かります

・閲覧時間の多いキーワード

→じっくり真剣に読んでくれている人が分かります

この3つのデータをチェックすることで、自サイトにアクセスするユーザーの大まかな傾向がつかめます。

グーグルアナリティクスの場合、この画像のように閲覧数やPV数でキーワードをチェックできます。アクセス数やPV数、閲覧時間ごと、キーワードを調べていきます。

参考画像

キーワードの項目

アクセス数、PV数、閲覧時間、これら3つのデータを元に、サイト訪問者が求めているもの、どんなコンテンツが追加されれば、喜んでもらえるかを考え、新しいページを作っていきます。

なぜこのようなことをするのかというと、ユーザーのニーズに合うようサイトを修正していくためです。この地道な繰り返しが、サイトのアクセスアップや、売上アップにつながっていきます。

ブログのように個人でガンガン好きに情報を公開していくサイトなら、わざわざユーザーのニーズにあわせてサイトの色を変える必要はありません。

ただ、アフィリエイトサイトの場合はビジネスです。売れるアフィリエイトサイトを作るためには、訪問している人のニーズを汲み取り、それに応じてサイトを修正していくという作業が必要です。ひとりよがりのサイトからは、決して売上は出ません。

ユーザーのニーズをつかむために、サイトにアンケートフォームを設置する方法もありますが、たいていの人はわざわざフォームに入力してはくれません。なので、アクセス解析を使って、具体的なユーザー像をイメージすることが必要なのです。

アクセス解析というと、数字が中心のロジカル思考が重要なように思えますが、数字の数だけ、そこにリアルな人が存在します。それぞれの人が、それぞれの思惑で、検索エンジンでキーワードを入力し、あなたのサイトにアクセスしているのです。アクセス数という数字の裏にいる「人」を感じることが大切です。

このページのまとめ

アクセス解析はアクセス数よりもどんな人が自分のサイトを訪れているか知ること。数字に頼る危険=数字の裏に現実の人がいる。そのために、アクセス解析では訪問キーワードの分析を重視し、ユーザーの欲求やニーズを探る。

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