報酬額を下げてきた広告主にはそれなりの理由がある?

   2015/03/11

のんびりする男

先日、長い間アフィリエイト提携をしてきた某広告主がアフィリエイトから撤退。

2013年に突然成果報酬額を下方修正してきたり、対応に疑問を感じ「お付き合いできないな」と判断したので、広告を外していましたが、2014年に入り、担当者から撤退の連絡が。「あぁ、やっぱり。経営がやばかったのか」と納得。

商売は栄枯盛衰。栄える会社、寂れる会社と様々。アフィリエイトも頑張れば頑張った成果に報いてくれる会社と、頑張っても労力を吸い取られるだけの会社があります。

アフィリエイトで承認率に疑問を感じたり、無茶な注文をしてくる広告主は、もしかしたら、そうせざるを得ない状態なのかもしれません。

・アフィリエイトの成果報酬額を変更してきた(利率を下げてきた)

・急にキャンセル率が増えてきたい

・一方的な注文が増えてきた(「露出を高めて下さい」など)

このような傾向が見られた広告主は、もしかしたら、広告を外す時期が近いのかもしれません。

広告主選びは本当に難しい

アフィリエイトをして、やはり気になるのは承認率

こちらとしては、「成果報酬」で広告を掲載して宣伝活動を担っているのに、「経費削減」などを理由にアフィリエイトの成果をキャンセルされてしまっては、さすがに頑張りようがありません。

そこで、アフィリエイトで結果を出すため、どの広告を掲載すればいいか、プッシュする広告主を厳選していく必要があります。

アフィリエイトの面白いところは、プッシュする広告を変えることで儲からないサイトが儲かるようになるところです。しかし、儲からない広告主をプッシュし続けると、いつまでも儲かりません。

アフィリエイトを続けて5年以上経ちましたが、「儲からない広告主(利率が低い、成果が承認されない)をいくらPRしても儲からない!!!」というのが私の正直な実感です。

仮に、アフィリエイトの未確定報酬が50万円でも、その数字は成果が確定するまではただの数字にしか過ぎません。

未確定報酬という数字が広告主によって成果を承認されてはじめて、収入というリアルマネーになります。それまでは、ただの数字です。

承認率に疑問を感じたら、その直感は多分正しい

個人的に、物販の案件で承認率が50%程度の広告主はヤバイかも。

普通、物販のキャンセル率が50%というのは、常識的に考えて「あやしい、成果承認に恣意性があるのでは?」と考えざるを得ません。

例えば、私が提携している某広告主。

ジャンルは物販、1件あたりの成果は5,000円ほど。報酬額の高さとコンバージョンの高いセールスページに魅力を感じ、プッシュして40件ほど獲得。しかし、確定データを集計してみると承認率は50%ほど・・・。

この広告主のように、報酬の単価が高く設定されている広告主でも、「キャンセル率を計算するとそれほど儲からないな・・・」というケースがアフィリエイトでは多々あります。

1件5,000円の案件でも、キャンセル率50%なら、1件2,500円。儲からないだけでなく、キャンセルが多い案件は、ASPのレポートをチェックするときにうんざりさせられ、精神衛生上よろしくありません。

報酬単価が高くても、キャンセル率の高い広告主を押すよりも、承認率が高い1件3,000円の誠実な広告主をプッシュする方が、気分良くアフィリエイトできると感じるこの頃。

毎度毎度、アフィリエイトは広告主選びが何より重要だということを、実感させられます。承認率を意識して、どの広告主を全面に出していけばいいか、考えることはたくさんあります。

終わりのない、改善と試行錯誤の連続です。

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