アフィリエイト収入とサイトのアクセス数の関係

   2014/11/13

レジ

アフィリエイトで売上を出すにはアクセスが必要だと言われます。このように言われる根拠は次のとおりです。

通常、広告のクリック率は3%で、コンバージョンは1%が平均と言われています。当然、たくさんサイトにアクセスが集まれば、クリック率もアップ。結果的にコンバージョンもアップします。

コンバージョンとは

成約率のこと。アフィリエイトの場合、自サイトから広告主サイトへ誘導した訪問者がサービスを申し込みをすることで報酬が発生する。アフィリエイトの成約率は概ね1%程度と言われている。

このことから、アクセス数が多いほど、アフィリエイトの売上も伸びると考えられています。

確かに、アクセス数は少ないより多いほうがよいですし、いろんな人が集まれば、売上も上がりやすくなるのも事実です。

ところが、アフィリエイトの面白さは、アフィリエイトするジャンルや広告主、リンクの掲載法などによって、広告の反応率はガラリと変わるところです。

反応率は調べると

先日、エクセルで私のサイトに掲載している各広告の反応率をチェックしていたときのことです。クリック率やEPCなど、数字で広告の反応率を比較すると、実にアフィリエイトはいろんな結果がます。

・広告主A

クリック率が8%、コンバージョンが2.3%、EPCが209円

・広告主B

クリック率が1.7%、コンバージョンが3.1%、EPCが187.5円

・広告主C(代理店経由の案件)

クリック率が10%、コンバージョンが4.8%、EPCが435円

これらは一例ですが、コンバージョンは1%~4%、クリック率は1%~10%、EPCは50円~400円となっています。

このように、実際は広告主によって収益率が全然違います。そして、「アクセス数の多いページほど広告のクリック率が高くなる or 広告の反応率が高くなる」ということはありませんでした。

アクセス数が多いページでも、売上がイマイチな場合もあり、逆に全然アクセスが少ないにも関わらず、反応率が高い場合もあります。

このことから、アフィリエイトで売上を出すには、確かにアクセスは必要ですが、闇雲にアクセスを集めるだけでは意味がないということが分かります。

私のサイトでも、1日平均200アクセスで月15万~25万儲かったサイト(単価の高いジャンル)もありますし、1日1500アクセスでも月7万~10万(物販系)というサイトもあります。

アクセスの質やアフィリエイトの方法、広告主のランディングページなど、いろんな要素が絡まって、売上という結果につながっています。単純にアクセス数を増やせば儲かるようになるとは言えないのが実情ではないでしょうか。

アクセス数を増やすことももちろん、広告の掲載法やユーザーの誘導法など、いろいろな工夫することが大切です。

まとめ

・アフィリエイトで売上を出すためにはアクセスは必要だが、アクセスを増やすだけで売上は伸びない。

・広告の紹介の仕方、買いたい人を集めるキーワード選び、アフィリエイトリンクの誘導文言の変更など、工夫が必要。

・アフィリエイトは広告主の販売力が重要。儲かる広告主は優先してPRする。

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