儲けやすい広告主の単価は1件3,000円以上だった件

   2014/11/19

電卓とビジネスマン

最近、そろそろ1年も終わりということで、今年のアフィリエイトの成果を集計しています。

広告主1件あたりの報酬単価、EPC(1クリック当たりの利益)、承認率をエクセルに記入、儲かった広告主、そうでない広告主を明確にさせるのが目的です。

そこで、ASPのデータを集めて計算していたのですが、提携している広告主で、儲かりやすい広告主は、1件あたりの報酬単価が高く承認率の良い広告主であるという、当たり前の結論に到達しました。

儲かる広告主は、1件あたりの報酬額が最低3,000円以上のところが多く、高額報酬でも、きちんと承認されるところは承認されます。

具体的には、物販の報酬額が売上の15%~30%の報酬設定のところが儲けになり、今年の稼ぎ頭になりました。

意外だったのが、成果を獲得しやすいと思われがちな、1件当たりの報酬額が1,000円程度の案件があまり儲からなかったことです。

「資料請求や無料体験で1件1,000円程度」系の案件で、成果も対して発生せず、しかもキャンセルも比較的多いということが判明(承認率50%~60%)。儲からないところは報酬も安くて割に合わないかもしれないと感じています。

報酬単価が低い案件は数勝負になりますが、数にも限りがありますので、アフィリエイトの労力を費やすなら、1件あたりガッツリ報酬を獲得できる広告主の方が良いと思うこの頃。

個人的に、アフィリエイト報酬をケチっていると思われる広告主(同業他社に比べ報酬が低く設定されている広告主)は、承認率も宜しくなく、提携後もアレコレ要求が来て面倒です。

この体験から、最近ASPの営業さんから頻繁に某社の広告掲載依頼がきますが、単価の低い案件はスルーしています。

最近広告掲載依頼を受けた某案件は、ライバル他社が1件9,000円の報酬を設定しているのに、そこは1件1,000円。同業他社よりも報酬率を低く設定している会社は、何かしら理由があるので注意が必要です。

自営業の世界で「金払いの悪い客ほど要求が高いから注意しろ」という教えがありますが、これはアフィリエイトの世界でも同じなのかもしれません。

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