買う人の気持ちを理解しないことにはアフィリエイトは上手くいかない

   2014/11/16

お店

アフィリエイトは成果主義。

どれだけ商品を宣伝したかではなく、どれだけお客さんに行動を起こしてもらったかで、アフィリエイターの収入が決まります。

この点、アフィリエイトと言えど、売れなければ収入なしで、リアルのビジネスと同じです。

そこで、商品を売るために、ホームページに訪問してくれたお客さんに商品を買ってもらうため、様々な準備をします。

ここの基本的な考え方が間違っていなければ、ホームページのアクセスが増えると同時に、アフィリエイト報酬もジワジワ伸びていきます。

アフィリエイトをしていて売上が出ない、儲からないサイトは、ここの根本的な考え方が間違っている可能性があります。

自分本位のサイトであったり、訪問者が求める情報を掲載していなかったり。買う気のない人をアクセスさせていたり。

大切なのは、買う気があるお客さんを集客して、そのお客さんに納得してもらう情報を掲載することです。そのために、できることはたくさんあります。

対応の悪い店で買い物はしたくない

私は趣味で音楽をやるのですが、先日、東京の御茶ノ水にギターを見に行ったときのことです。

事前に情報収集して、雑誌にも紹介されている某有名店に入りました。雑誌の宣伝通り、品揃えは文句なしでしたが、こちらが入店しても「いらっしゃいませ」も何もありません。

とりあえず気にせず、店内でギターを見ていると、いくつか興味があるギターが。

ワクワクしたのですが、店員さんが無愛想。重苦しい空気と威圧感を感じたので、早々に退散。こちらは買う気満々で店を訪れたのですが・・・。

結局、対応と商品の品質に満足できた別の楽器屋さんで、かなり高額な買い物をしてしまいました。

なぜその店で買い物をする気になったのか?

理由はいろいろありますが、店員さんの対応(接客)の良さと、商品について、納得した上で購入できたからです。

私が探していたギターは、高額で取引されているもので、気まぐれで購入できるものではありません。だからこそ、商品について、きちんと説明を受け、納得できないと、買うわけにはいかないのです。

そこのお店は、入店したときからきちんとした接客で、とても感じが良いものでした。接客の良さに加え、こちらが「知りたい」と思う商品の情報をきちんと説明してくれたり、対応がとても柔軟。

なので、納得して買い物をすることができました。「あぁなるほど、モノを買いたくなるのは、こんなお店なんだな」と実感した次第です。

アフィリエイトでモノを売るために

これはリアルビジネスの話ですが、実際、アフィリエイトでモノを売るのも、似たところがあるように思います。

ホームページにアクセスしてくる人は、何かの情報を求めていて、だからこそ、わざわざキーワードを入力して、いろんなホームページにアクセスしています。

そのなかで、自分の疑問を解決してくれるサイトに信頼を寄せ、納得ができたら、商品を購入するという手順に進みます

成約率が良いサイトは、この流れがきちんと押さえられていて、

1・商品を欲しがる人のニーズを理解している。

2・商品を欲しがる人はどんな言葉でサイトにアクセスするのかを考えている。

3・商品を欲しがる人が知りたがる情報をきちんと記載している。

この3つのポイントをしっかり押さえています。

通常、アフィリエイトの成約率は1%で、3%の成約率があれば問題はないのですが、きちんと、商品を買う人の気持ちを理解して、それをサイトに反映させれば、成約率もアップします。

つまり、上手くいくサイトというのは、お客さんが求めているものを理解して、お客さんが求めているものをきちんと提供できているサイトと言うことができます。

お客さんが求めていること

「そもそも、お客さんはなぜ私のサイトにアクセスしたのか?」

「どんな情報を求めているのか?」

ビジネスでは、顧客目線が大切だということが言われますが、確かに人を無視した商売は上手くいきません。

欲しい商品があっても、店員さんの接客がイマイチだと買う気がなくなりますし、商品に疑問を感じれば、お金は払いたくないでしょう。

商品を売るということは、買う人の気持ちに立つこと。そこが間違っていれば、何をしても、ズレてしまうものなのかもしれません。

サイトを作っていると、つい自己中心的になって、「お客さんが知りたいこと」より「自分が伝えたいこと」が中心になってしまうことがあります

まぁ、自己主張も大切なのかもしれませんが、誰がお金を払うのか、そこを間違えないようにしたいものです。

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