売れやすい広告主と売れにくい広告主を見極める

街の広告

アフィリエイトは、PRする広告主を変えただけで、売上がガラリと変わることがよくあります。儲かりやすい広告主をサイトの目立つ位置に掲載して、全面的にPRしていくのが王道です。

では、儲かりやすい広告主とそうでない広告主、どのように見分けたらよいでしょうか?

ポイントは、広告主のランディングページをチェックすることです。

アフィリエイトは成果報酬型のビジネスです。サイトに広告を掲載するだけでは不十分で、掲載した広告から、ユーザーがアクションを起こしてもらう必要があります。

そのために重要なのが、広告主のランディングページです。

アフィリエイトの広告主と一口にいっても、実態は様々。広告主によって売れやすさは全然違います。緻密に計算されし尽くされたランディングページを用意してる広告主とそうでない広告主では、反応率が天と地の差が出ます。当然、アフィリエイト報酬にも差がでます。

売れやすい広告主の特徴

アフィリエイトを始めて5年以上、様々な広告主と提携してきました。そこで私なりに、いろいろ分析したところ、儲かる広告主のランディングページには次のような特徴があることに気が付きました。

・他のページへのリンクが少ないので、ユーザーが迷わない

・「購入はこちら」などの申し込みフォームが分かりやすい場所に設置されている
→ランディングページの分かりやすいところに申し込みフォームがある広告は成果が発生しやすい。サイトのトップ右側と、コンテンツ部分下に申し込みフォームがある広告主はコンバージョンが高い。

・商品のポイントが端的に、かつ分かりやすくまとめられている

基本的に、この3点がしっかりしている広告主は売れやすいです。

ユーザーを広告主のサイトへ誘導するのがアフィリエイトサイトの仕事ですが、誘導したサイト(広告主のランディングページ)が分かりやすい構成で、商品の内容・目的が分かりやすく説明されていれば、成果も上がりやすくなります。

○参考情報

コンバージョンが10%を超えた某広告主のランディングページのレイアウト。余計な外部へのリンクはなく、電話番号強調などの細工もなし。サイトの目立つ位置に申し込みフォーム(2カ所)を設置。成約への誘導もスムーズに。

儲かる広告主のランディングページ

売れにくい広告主の特徴

逆に、いくら頑張っても成果が発生しない、もしくは成果が発生しても承認されない儲からない広告主には、次のような特徴がありました。

・ランディングページに不要なリンクが多数あり、ユーザーが離脱しやすい作りになっている

・ランディングページの目立つ位置に、電話番号が大きく掲載されている

(アフィリエイターの利益にならないようにランディングページが作られている)

・商品の特徴が分かりにくい

まず注意したいのが、広告主のランディングページに不要なリンクがないか、ということです。

アフィリエイトの成果対象外になる商品へのリンク、商品説明以外の他のページへのリンクなど、広告主のページに余計なリンクがあればあるほど、ユーザーの離脱率もアップする傾向にあります。ユーザーが広告主のページから離脱すれば、当然アフィリエイト報酬は発生しません。

次に、ランディングページの目立つ位置に電話番号がどでかく掲載されている場合も要注意です。通常、アフィリエイトの成果対象は、ネット注文のみのケースがほとんどです。電話申し込みで商品が成約したとしても、アフィリエイターには報酬は発生しませんので注意が必要です。

また、広告主のランディングページが雑然としていて、商品の魅力が分かりにくい場合も、あまり成果が期待できません。パッとそのサイトを見た瞬間、何のページか分からない場合、ユーザーはすぐに離脱してしまいます。

アフィリエイトの成果は、ランディングページによってガラリと変わります。アフィリエイター側としてできるのは、広告主のサイトにアクセスを送ることだけです。

しかし、ランディングページの出来がアレなページにいくらアクセスを送っても、そこから成果は発生しません。アフィリエイター側として出来ることは、送ったアクセスがムダにならない広告主を見極めることくらいです。

サイトに広告を掲載するまえに、どの広告主が売れる可能性があるか、しっかり判断したいものです。

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