脱アフィリエイトの第一歩を踏み出した感想

我々は契約しました

グーグルの変動やITPの問題など、生き残りの道を探るなか、力を入れていることの一つが独自契約の獲得。

すなわち、ASPが提供するアフィリエイトではなく、ウェブ集客に関心を持つ会社と直で取引する方向で、現在様々な行動を起こしています。

そんななか、1社と固定契約を獲得に成功。更に幸運にも、アフィリエイト未経験の会社から直接お声がかかり、広告主と直で契約。

成果発生の仕組みがコードで判明できるような契約(購入時にコードを入力する仕組み)なのですが、掲載から一週間経たず2件発生。

1万円を超えている商品ですが、特に露出していないに反応率はなかなか。露出の強化を検討している段階です。

問い合わせをすると発生し始める謎

が、ここで改めて気になるのはASPのアフィリエイトの成果漏れの可能性。

こちらの記事でも書きましたが、6月に入って、メインのASPの発生率に異常値を記録。アクセス数はアップし、CVワードも相変わらず上位表示を続けているにも関わらず、という状況です。

データを見る限りは、ITP2.1以降露骨に発生がおかしな状況になっています。

それで、ASP担当者に問い合わせをしたとたん、成果がちょくちょく発生するようにはなりましたが、前年比と比較するとその異変は明らか。

獲得件数が劇的に伸びる時期にも関わらず、何かが起こっていることは明白です。

特に、CVは3%を普通に超えていた案件がなぜか100~200クリックされても成果が発生しない。

一方、新規に掲載したばかりで、特に露出もしていないコードで成果を計測する案件が早くも成果が連続発生。

成果トラッキングの不可解な現象について、改めて、考えさせられる日々を送っています。

計測の問題は改善されるか

ASPもトラッキングシステムは現状、性善説で作られていると思うので、噂になっている「剥がし」の件など、異変が起こってもそれを感知できているのか。アフィリエイターからはわかりません。

あと気になるのが、twitterなどで情報を調べても、ITPでも影響が出ている人と影響が出ていない人がいるようで、一体何が違うのか?そのヘンも不明瞭です。

自分のメインサイトはスマホ7割近くなので、影響を実感しやすいのかもしれません。ただ実際の数値が明らかな異常値を計測している事実があります。

別にサイトが飛ばされたわけではない。アクセスもクリック数も増加している。ではなぜ発生しないのか?疑問は非常にシンプルです。

成果報酬でないと収入にはならない。承認される前に発生しないと成果にならない。だからこそ、成果の計測が大切なのですが、実際どうなっているのか。

数字を見る限りは、漏れの可能性を実感せざるを得ない話です。

アフィリエイトからは申し込まない?

あともう1点気になるのが、アフィリエイトリンクをクリックしないで、広告主のサイトから直で申し込むユーザーの存在。

今回直で契約した広告主のもとで発生した成果の1つは、なんと自分のサイトからのリンクではなかったとのこと。

そこで考えられる可能性としては、

1・そのときはリンクをクリックして広告主のサイトに飛んだが申し込まなかった。後日、購入を決意して広告主サイトに直接アクセスして申し込んだ

2・最初から広告主サイトへのリンクを避けて、直で広告主のサイトにアクセスして、申し込んだ

この契約はアフィリエイトの成果計測を申し込み時に専用のコードを入力して成果を測定するという、非常にシンプルな仕様です。

そのため、クリックがいくらなど、アフィリエイトでは当たり前の計測はできないのですが、発生した成果を確実に確認することができます(広告主が発生数をごまかさなければ)。

なので、現状、1か2か、どちらのパターンなのかを判別することはできないのですが、噂によると、ユーザーのなかにはアフィリエイトリンクを避けて、広告主から申し込む人も少なからずいるとのこと。

今回そのことをそれとなく感じたわけですが、となるとやはり最後にはサイトの魅力。運営者の人間力。「この人から買いたい!」というような、ブランドを持つ必要があることを実感しています。

最後に

ということで、今後個人的に目指しているのはアフィリエイトからの脱却。

早い話、CVできるキーワードを確保して、しっかりとサイトの評価を高めていれば、稼ぐ方法はいろいろあることを、実感しています。

今後、ASPのアフィリエイトを継続する一方で、本当に成果が正しく計上されているのか、成果計測の問題を注視し続ける必要があります。

何よりグーグルの変動も今後起こりえます。そのときますます法人が優遇されて、同じ切り口で戦っていれば、安心できる未来はありません。

それなら、アフィリエイトにとらわれず、様々な可能性を考慮して手を打つのが必須。どうすれば作り上げたウェブサイトの価値(更に言うとそのサイトを作り上げたすべての価値)を富に変換することができるのか?

それを真剣に考えるときが来ているのだと思います。

結局思うのは、今まで自分はアフィリエイトという仕組みに甘えていた、という現実。人が作った仕組みを利用していれば、何か起こっても文句は言えない、という話です。

ということで、未だアフィリエイトの成果発生の状況については不明瞭な感がムンムンしていますが、「もっと勉強してレベルアップしなさい」という天からの声だと考え、ウェブで稼ぐ方法について、試行錯誤を継続します。

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