相互リンクを定期的に見直す理由

注意

先日、運営しているサイトの相互リンク集を整理していると、以前こちらに相互リンクを依頼しているサイトのリンク集が丸ごと消えていることが判明。相互リンク詐欺にあっていました。

相互リンク詐欺とは

検索エンジン対策(SEO)で有効なリンクを得るために、他のサイト運営者を騙してリンクを獲得しようとする悪質な手法。

アフィリエイトはSEO対策が売上に直結します。そのため、自分だけがSEOの利益を得ようと、うさんくさい詐欺的手法を使うサイトがあとを立ちません。

ある調査によると、相互リンクを依頼してくるサイトの3割はリンク詐欺を意図しているサイトだそうで、これだけ相互リンクが面倒だと、ディレクトリ登録などで済ましておく方が、コストパフォーマンスが良いかもしれません。

アフィリエイトサイトを運営していると、様々な相互リンクの依頼メールを受け取ることになります。どのサイトがマジメに相互リンクを依頼して、どのサイトがリンク詐欺を意図しているかは、知識があれば見分けることができます。

個人的な経験ですが、相互リンク完了のメールを送ったとき、お礼の返信のない場合は要注意です。)

相互リンク詐欺にはいろいろ手法があります。

・相互リンクを多くのサイトに依頼→数が集まったら自分のサイトのリンク集を削除→自分のサイトだけリンクが集まる→自分だけ(゚д゚)ウマー

・相互リンクを依頼→相手サイトへのリンクにnofollowを入れる→自分だけ(゚д゚)ウマー

・robots.txtで相互リンクページや相互リンクのルートを消す→自分だけ(゚д゚)ウマー

いずれも悪どいやり口ですが、相互リンク詐欺はきちんとした知識があれば簡単に対処は可能。定期的に相互リンクのメンテナンスをしていれば、すぐに詐欺サイトを判別できます。

やり方はかんたん。エクセルに次の情報を記入し、こちらへのリンクをチェック(HTMLソースも)。定期的に相互リンク集をメンテします。それだけです。

ほかにも、ブラウザにアドオンを追加、nofollowを感知するアドオンを入れておけば対策は完璧。

例)グーグルクロームウェブストア NoFollow

NoFollowの効果

赤で囲まれているリンクがnofollowのリンク。ブラウザのアドオンに追加するだけで、視覚的にnofollowリンクを確認できるようになります。

エクセルに記入する情報

・相手サイトのURL

・リンク日

・こちらへのリンクが掲載しているURL

多くのサイトと相互リンクをしていると、管理が大変ですが、きちんと管理しておくにこしたことはありません。

また、検索エンジン対策の傾向として、無計画な相互リンクは自分のクビをしめることにつながります。リンクの依頼があったときは、慎重に相手サイトを分析し、相互リンクを検討することをオススメします。

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