太すぎる顧客を持つのはヤバイ?アフィリエイトで安定して稼ぐための小話

偉そうな男

最近、出張先の懇親会で、個人事業をしている人から面白い話を聞きました。

その人には、毎回お金を落としてくれる常連のメイン顧客が何人かいて、そこからの収入が、事業の大きな収入になっているそう。

最初は助かっていたそうなのですが、付き合いが長くなるにつれ、だんだんとそのメイン顧客の態度が偉そうな上から目線に。

「ウチが取引してやってるからあんたは儲かってるんだぞ!」的な態度を全面に出し、要求も増加。「正直うんざりしてる」と言っていました。

「そのメイン顧客を切ろうにも、切ったら切ったで収入が下がるリスクがあり、なかなか決断が難しい」と悩んでいましたが、これは他山の石、アフィリエイトでも同じかなと思いました。

大きな稼ぎになる「太い」客を抱えていると、収入が安定し、稼ぎの不安が減る一方、その顧客と一種の依存関係が発生。

お金がパワーゲームの道具になってしまい、相手がこちらのビジネスに干渉してきたり、人間関係的にめんどくさい状況になる危険があります。

こちらに大きな稼ぎをもたらしてくれる人は、一歩間違えばこちらの生存を脅かす脅威になります

難しい話ですが、少数の取引先からの仕事で収入を依存することの危険は、アフィリエイトでも同じ問題があります。

依存状態にならないこと

少数のサイトで、少数のメイン広告主からの売上がアフィリエイト収入の柱になっていると、その広告主次第で、こちらの収入が大きく揺れてしまいます。

例)大きな稼ぎになる広告主に依存すること

・報酬額の変更で大ダメージを受けるリスク

・広告主がアフィリエイターに口出ししてくるタイプだと、広告の文言や掲載位置をあれこれ指示されるリスク

・広告主の撤退で収入が激減するリスク

アフィリエイトで安定した収入を稼いでいく上で重要なのがリスクの分散ですが、やはり少数のサイト、少数の広告主に依存するのはヤバイです。

稼ぎを安定させるためには、少数の稼ぎになる客に依存するのはNG

複数の稼ぐサイトを持ち、複数のジャンルの広告主を掲載することが、収入の安定に。浅く広く、幅を持たせていく発想が大切かもしれません。

ビジネスで依存関係は厳禁、幅広く、柔軟に対応できるアフィリエイトを目指したいものです。

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