【セミナー後編】初心者が絶対に押さえておきたいSEO対策

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このページの続きです。

こちらでは、初心者が最低限しておきたいウェブサイトのSEO対策が学べるセミナーになっています。

「アフィリエイトを始めたが、サイトのアクセスが増えない・・・」

とお悩みの方は、参考になるかも。

SEO対策のメリット

広告費をかけなくても、サイトを改善するだけで、無料で集客できる。また、結果が客観的な数字となって現れるので、モチベーションアップにつなげることができる。

正しい検索順位の測定

今のブラウザはパーソナライズ化され、自分がよくみるサイトが上に表示される。そのため、おおよそ正確な順位を調べるには、ブラウザのシークレットモード等を使用して、グーグルを使う。

SEOのデメリット&注意点

やりすぎはダメ、絶対ダメ。小手先の細工をすればするほど、効果は逆効果。最悪、サイトが検索結果から飛ばされる。

また、難しいキーワードは現実問題上位表示が難しい。できる可能性はあるが、時間がかかるので、すぐには無理。

そのため、目指すべきは、トータルのアクセス数を目指す。SEOをする場合は、あせらず、じっくりアクセスアップを目指す。

SEOの3要素

1・企画要素(サイトのテーマ、切り口)
2・内部要素(HTMLなどサイトの要素)
3・外部要素(リンクやSNSなど、今SEO対策は外注できない)

今効果が無い、してはいけない古いSEO対策

ソースをいじりすぎる(H1の過調整など)、キーワードの連発(画像のALT含む)、隠しテキストなどのスパム行為、リンクの外注。

これらの行為は、効果があるどころか、マイナス効果になる。

最近のグーグルの傾向として、キーワードを書き込みすぎているサイトは、圏外にふっ飛ばされるリスクがある。キーワードは1ページ内にせいぜい70個。

キーワードは%だけでなく、数に注意する。メインは70個、サブは20個まで。

グーグルの検索結果から分かること

グーグルの検索順位から、その業界の人気勢力図が分かる。グーグルは業界の人気度を調べてランキングに導入している

そのため、リアルに人気のあるサイトは、多少ソースやキーワード数に問題があっても、問題なく上位表示される。

なので、グーグルを攻略するための本質的な方法は、人気が出るサイトを作ること。人気サイトにするために、ユーザーが知りたがる情報、欲しがるコンテンツを察し、サイトに追加していく。

ユーザーが欲しがる情報は、キーワード選びから分析。

グーグルのアカウントを持っていれば、グーグルのキーワードプランナーというソフトを無料で利用できる。キーワードのダウンロードはGood Keywordで。

このツールで、見込み客が検索しそうなキーワードを調べる。キーワードを選ぶ場合、競争率が激しいキーワードではなく、競争率の低いキーワードを狙うと良い。

ポイントは、検索されているキーワードの傾向をつかむこと。

トップページで狙うべきキーワード

サイト全体のテーマをあらわすキーワードを狙う(そのサイトが何屋さんかを端的に示すキーワードにする)。的はずれなキーワードを選ぶと、そのサイトの検索順位が安定しなくなってしまう。

もしトップページのキーワードを決められない場合は、お店の名前やサイト名でOK。

SEOで重要な3大エリア

1・タイトルタグ(キーワードは先頭の方に書く)
2・メタネームディスクリプション(キーワードは最大2回書いて良い)
3・一行目(ボディタグかH1にキーワードを書く)

メタネームキーワーズは、重要性は低いものの、スパム的にキーワードを連呼しなければOK。上位表示できない場合、キーワードの書きすぎor書かなさすぎが原因の可能性あり。

コンテンツ作成について

コンテンツを追加する場合、お客目線でコンテンツを追加していく。誰もが知っている価値のないものではなく、こちらの生の姿がイメージできるような、親近感のわくコンテンツがあればよし。

注意点として、文字数の薄いページを量産するのはNG。コンテンツを追加するなら、最低500文字以上、オリジナル性のあるもの。

リンク集は3ページ以内。

外部要素(リンクを増やす)

サイトを複数作成し、相互リンクをする。ただし、SEO目的過ぎないよう、自然なリンクになるよう(みえる)ように工夫する。

相互リンクは今でも意味があるか?

昔のような相互リンクは今では無意味。信頼できるもの同士、知り合いとの厳選された相互リンクなら効果あり。

相互リンクの多すぎる場合、相互リンクページを3ページ程度に絞る。相手先が良いサイトであればきちんと残す。また、関連性の高いサイトも相互リンクを続ける。

相手先のリンクを確認し、勝手に相互リンクが消えている場合は、削除しても問題なし。あからさまなSEO対策をしていそうなリンクは、黒でマイナスになる可能性が高いので注意する。

ディレクトリ登録はどうか

ヤフーカテゴリ、クロスレコメンド、クロスメディアの3つならOK。それ以外のディレクトリ登録サイトはダメ。

怪しいサイトを調べる場合

related:で調べて、複数のサイトが出てきた場合はOK。

同じジャンルのサイトを立ち上げる場合の注意点

メインサイトとサブサイト、コンテンツの重複に注意。メインサイトとサブサイトのコンテンツがかぶらないよう、メインサイトはテーマを幅広くするなど、サブサイトとコンテンツ内容の調整をする。

今後グーグルで生き残るサイト

・有名企業のサイト
・人気サイト
・ポータルサイト(ヤフーやグーなど)
・ネットワークを組んだ中小企業や個人のサイト

きちんとサイト運営をして、周囲のサイトをリンクをつなぐサイトは、個人でも上手くいく。)

グーグルの手動ペナルティをくらった場合

グーグルの手動ペナルティをくらった場合は、順位が40位くらい一気に吹っ飛ぶ。サイトの順位が1ページから2ページ目くらいに落ちた場合、内部要素に原因がある可能性がある。

まとめ

鈴木先生のセミナーに初めて参加したのは2007年頃。あれからずいぶんSEOの世界も変わったのだなと実感した内容のセミナーでした。

今、ウェブサイトのアクセスをきちんと増やしていきたいと思うのであれば、小手先の小細工は通じず、結局はウェブサイトの質ありきになってくるというのが主な内容です。

早い話、ユーザーに支持される人気サイトを作ること、ユーザーが必要とするサイトを作ることが一番大切で、小手先のテクニックでリンクを増やしたりしても、逆効果に。

なので、サイトを作るにも、サイトの企画と内容を考えて、しっかり作っていくことが、アクセスを増やすためにも、アフィリエイトで儲けるためにも、重要なのかもしれません。

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