自分的に2019年3月のあれでアドセンスは無理ゲーになった感

グーグル検索

2019年3月のグーグルのアップデートから一ヶ月。

いろいろダメージを受けたには受けたのですが、個人的にはこれを転機にアフィリエイトだけの生活から一歩前進。

そのための具体的な作業を通じて、まさに「ピンチはチャンス」であることを実感できる時間を過ごしています。

結論から言って、長年ずっと抱いてきた「アドセンスだけ」でガッツリお金を稼ぐ野望は頓挫した一方、別にアフィリエイトやアドセンスだけにこだわらなければ、個人で野望が持てる環境はまだ残されている希望を感じています。

アドセンスで稼ぐ野望

とはいえ、アドセンスメインで稼ごうとしてきたサイトに関しては正直甚大なダメージです。

2018年8月からアクセス激減。それが今回、トドメを刺された感じの影響を受けているので、今後はブログメディアの運営(特に一部ジャンル)は、相当厳しい環境が待ち受けている現実は、否定できないものがあります。

なので、アドセンス収益を目指すのであれば、ブログというよりは、何らかのジャンルに特化しており、かつそれがYMYLではないジャンルで、ユーザーに有益な情報を提供しているブログ。

すなわちプロ志向の高いブログ運営の必要性を実感しています。昔のように、記事を書きまくっていればお金が稼げる時代は、完全に終焉した感があります。

むしろ現状の潮流としては、個人運営のブログは完全に逆風。「ブログで誰でも稼げます!」とは言えない状況があるのは確かです。

特にアドセンスのような、「PVが収益に直結するモデル」において、これから安定してグーグルでアクセスを稼ぎ続けることの大変さを実感しています。

私がアドセンスが稼ぐことが無理ゲーに感じている理由

アフィリエイトの場合、極端に言えば、1日10アクセスでも、それが購買意欲につながるアクセスであれば、お金を稼ぎ続けることができます。

しかし、いくら記事の質が良かろうがどうだろうが、アドセンスの場合、1日10アクセスでまとまったお金を稼ぐのは無理ゲーです。

そして、アクセスを稼ごうと1日1記事。シコシコ記事数を増やしていっても、それがグーグルの評価基準が変更された瞬間。

1日3000アクセス→1日100アクセスなどの悲劇が実際に起こりえます。

私の場合は「あと少し、ようやくアドセンスで月10万突破だ!」という段階で2018年8月のアップデートで収益半減。そして2019年の3月で、という状況。

なので、結果は結果。現実は現実。今後何の策もなしにアドセンスで稼ぐのは、相当難易度が高く、自分が目指す方向ではないと、素直に判断しているところです。

できないことはできなくていい

大量のPVが稼げるサイトを安定的に作れればそれは最高です。しかし、個人の場合はできること、できないこと。費やせる労力が限られます。

それであるならば、最悪1日3000アクセス→1日100アクセスにされても生き残ることができる方向性を検討していく必要があります。

この意味で、大量PVゲット→アドセンスで稼ぐ野望は、ひとまずあきらめて、新しい方向性で頑張っています。

幸い、メインで稼いでくれているウェブサイトのPVは、2位から3位に転落したキーワードがあるものの、食いつなぐための収益を継続確保中。PV数も増加傾向にあります。

そして何より希望が持てるのが、現状の検索結果は明らかにユーザーの利益になっていない結果がたくさんあること。すなわち、今後グーグルが何らかの調整をする可能性があることです。

うまくいかないなら違う方法を試せばいい

グーグルのミッションは、ユーザーが必要とする情報を提供できるウェブサイトを上位表示ささせること。

にもかかわらず、キーワードによっては「これが本当にユーザーが必要としているサイトですか?」と疑問を感じる結果が多数、表示されています。

例えば「筋トレ」と検索しているのに占いのサイトがトップに来るとか。さすがにこのような状況が続かないと考えるのが自然です。

2019年4月現在。「筋トレ 星占い」「筋トレ 石井」で1位ならまだ理解できますが、さすがに「筋トレ」の単一ワードで1位になるのは違和感を感じます。

でもこのサイトが1位に表示されている理由こそ、まさに今のグーグルが優先しているサイトの傾向が分かるポイントです。

現状、「ユーザーの検索意図」だけ考えれば、近頃はBingの方が意図に近い結果を出してくれる場合が少なくありません。

試しにグーグルとBingで、「筋トレ 占い 1位」と検索してみてください。「検索意図」云々が必ずしもグーグルのランキングに反映されているとは限らない事実を実感できます。

グーグルもNo.1シェアの検索エンジン会社として、ライバル会社の検索エンジンに顧客を奪われるようなことはしないでしょう。

そこらへん、今は「過渡期」なのだと楽観しています。

最後に

いずれにせよ、ウェブサイトは大変動あり。アクセスが激減することを経験できるのは、ある意味幸運です。

経験しておけば最悪に備える心構えができます。そして、「最悪ウェブサイトが飛んでも食っていく方法は何か?」と覚悟を決めることができます。

そしてその最悪を経験することで、自分の新しい可能性が引き出されるのはまさに「人生万事塞翁が馬」。

今回のことで、アドセンスで毎月数十万稼ぐ目標は難易度が高すぎるので素直に路線変更。もっと優先度が高く、かつ結果につながる可能性が高いことに時間を使っています。

ブログは完全に趣味。時間があるとき余裕があるときに更新する程度。

そして、2019年3月の大変動でアクセスが飛んでしまったブログもありますが、それはそれ。未来に別の種をまく意図を持って、更新を続けています。

「アドセンスで稼ぐ」という執着さえ捨てることができれば、実はアドセンスでなくても、お金を稼ぐ手段を見つけることができます。

なので、変動したらしたで、別の方法を見つけていく。そんなポジティブで、粘り強い心的態度を持つことの大切さを実感しています。

マイナスがあれば必ずそれ相応のプラスあり。

別に人生で奇跡を信じる必要は1ミリもありませんが、自分さえあきらめなければ常に道は開けること。それは間違いなく、確かなことなのだと感じています。

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コメント

  1. hiro-chan より:

    10年adsenseでウエブサイトを運営しています。これまて、グーグルの検索アップデートを取り巻く環境は様々な変化がありました。3月にアップデートがあったと聞きましたが、10年スパンで見ると大きな転換点であるほどのアップデートではありません。むしろこれで打撃を受けたサイトは淘汰されるべくしてダメージを受けたというのが私の感想です。運営次第ではまだ先伸びするプログラムですし、運営を見直せばまだ諦めるのは早計かと思います。最後にヒントですが、運営は記事の作成ではありません、文章や話題をいかに商品として見せるかです。それがわからなければ記事数勝負のラットレースとなります。多くはそれで淘汰されます。

    • 管理人 管理人 より:

      アドバイスありがとうございます!優先順位が下がっただけで、まだ完全にはあきらめていません。やり方を変えてがんばります!

  2. ゆーや より:

    確かに 「筋トレ」がキーワードで、占いサイトがトップに来ますねw
    筋トレを目的にして検索した人にはストレスがたまる結果ですね(^-^)

    • 管理人 管理人 より:

      そうですねー。
      「検索意図を満たすことが大切」という話がありますが、現状の検索結果を見ると、なんとも言えないですよね。

  3. uuu より:

    これはword pressでつくったさいとですか?初心者ですいません

    • 管理人 管理人 より:

      そうです。

      ワードプレス+simplicityで作ってます。今らならsimplicityよりcocoonの方がいいですよ。