【2019年7月末時点】ITP2.2の影響について実感したことをまとめ。

僕は大丈夫!

7月に入り、提携している広告主のITP対応が一段落したのか、4月~6月に大きな影響を実感したITPの問題が一段落した感じ。

ようやく、通常に近い感じの成果が発生。7月が終わってみると改めて、ITPによる損失の影響を、強く実感することになりました。

4月~6月の発生分のみをチェックすると、明らかに成果のトラッキングが出来ていていないことは明らかで、この点、7月に入り問題が改善しつつある点のみ、朗報と判断できる材料です。

とはいえ、未だITPの対応ができていない(もしくは対応する気がない)広告主もあると思われ、その点は掲載を控える等、自衛が必要なのは疑いようがありません。

直契約の発生率が良好

それと、6月より広告主と直で契約している案件が7月に入り好調。販売価格1万円をゆうに超える価格帯の商品にも関わらず7月は13件発生。

それほど目に見えて露出強化をしているわけではありませんが、ASP経由で掲載している案件と比較しても、ベスト4の獲得件数。

掲載2ヶ月目で結果を出している案件なのですが、逆に言えば、やっぱりASP経由の案件が本当に正確にトラッキングできているのか。

その点について、改めて考えさせられています。

本音を言うと、直契約の案件はASPの案件に比べて明らかにCVが好調です。ASP案件のほうがより魅力的な商品がありますが、それよりも直契約案件のほうが、ガンガンCVしています。

このことからやはり、ASPの案件によっては、何らかの理由で成果の測定が漏れている可能性を感じざるを得ません。

成果が測定できない可能性

個人の推論になります

直契約の案件を掲載して改めて思うのですが、成果がトラッキングできない理由として、

1・ITP

2・外し

などの要素だけでなく、ユーザーの「アフィリエイト避け」もその要因である可能性を感じています。

というのは、直契約の案件で成果を調査してみるとやはり、アフィリエイトリンクを踏まずに、広告主のサイトへ直アクセス。申し込むユーザーが少なからずいることが確信できたからです。

すなわち、アフィリエイトリンクを踏むことによる成果の測定方法そのものが、今後時代遅れになる可能性を、密かに感じています。

アフィリエイトリンクを避けるユーザーの存在

アフィリエイトリンクを経由せず、直で広告主のサイトで申し込む。

この原因はおそらく、一般ユーザーがアフィリエイト広告の存在を認知。「踏みたくない」という心理にあると思われます。

副業としてアフィリエイトが認知され、スマホでサイトを見ている人の多くは、アフィリエイトがどんなものなのかを知り、「俺がここから買えば・・・」という思考が芽生えても、不思議ではありません。

これに対して対応策はやはり「このサイトから申込みたい」と思ってもらえるようなサイトにする以外、対応策がありません。

また、同じ商材を購入を検討するにしろ、アフィリエイトサイト同士の比較検討がかなり熾烈を極めている印象。

なので、1位を獲得したから安心という話ではなく、やはり最後に決め手となるのは、サイトそのものの信頼性。記事の内容。そういった部分がかなり重要になっていると思われます。

疑問の根拠

こう考えてみると、やはりアフィリエイトという世界の環境はもはや、昔とは大きく変わっているのは間違いないというのが感想です。

ただ問題が単純ではないのは、ITPによってトラッキングができていない可能性が否定できないこと。何より、大人の事情でトラッキングそのものができない場合もあること。

こういった要素が複合的にかみあっているのが、今のアフィリエイトの現状だと実感しています。

なにせ、掲載したばかりの案件でさえ、バンバン発生しているのに、今までガンガン発生していた案件が突如発生しなくなるのは、あまりに不自然です。

だって、アクセス数とクリック数、そしてCV率。その数字を具体的に公開はできませんが、ASPのレポートと比較すると、明らかに発生数が良いのが現実です。

特にブランド力もない。有名な会社の商品でもない。にも関わらず、先発の商品よりガンガン売れる。

となると、その商品の発生率が良いのではなく、他の商品が正確に計測できていない可能性の方が、個人的にはしっくり来ます。

漏れの対応については相変わらず対応中

某ASPの漏れに問い合わせした件についても、現在調査中ということで解答待ちですが、やっぱり最強は仲介なし。直契約が一番シンプルかつ正確に成果を測れるのが現状です。

そりゃ、申込時にコード入力させれば、計測漏れも何もなく、正確に成果を測定できます。

もちろん、契約等いろいろ面倒なこともあるのですが、やはりアフィリエイトに参加しつつ、そこから何か別の形で収益が発生する方法を模索することは必要不可欠。

ITPによって露骨に成果がおかしなことになっているにも関わらず、補填に関してもASP(広告主?)の対応次第。控えめに損害を計算しても、相当な額になっています。

今後ITPの影響がどうなるかは未定ですが、それならこういう面倒な「疑惑」がないほうが、仕事に集中できて安心です。

ASPとメールでやりとりして漏れの根拠を云々する。本当に非生産的ですが、可能性が高い以上、「はいそうですか」と引き下がるのはチキンだけ。

だからこそなおさら、紳士協定が結べる直契約は、今後適切な選択肢になると感じています。

掲載を控える他選択肢はなし

ただ、2019年7月の時点では、きちんと対応できている広告主は大丈夫そうな感じなので、発生に疑問を感じた案件は掲載を控える等の対応で乗り切るのが現実的。

その点、過去のデータをチェックし、「クリック数に対して発生数が明らかにおかしい案件」は、露出を控え、きちんと発生している案件を押していくことが大切です。

ひどいのだと、以前は30クリックで1件→今は300クリックで1件とか、露骨に異常値が出てる案件もあります。

結局、掲載を控えるしか対処法がないのが、アフィリエイトの欠点。承認率の問題と同じで、構造上どうにもならない問題です。

今すぐ公平でクリーンな仕組みができるのを希望するのは非現実的なので、その点は個人が、損をしない努力をするしかありません。

最後に

それにしても、4月5月6月と、「この売上発生率はおかしいですね」という状況を乗り越えて、ようやく厳しい状況が終わりつつある、という状況。

7月に入り、前年度比較して影響を感じるものの、心に余裕が持てるラインにまで復活してきたので、その点は朗報と言えます。

ただやっぱり、4月5月6月の想定損失見込額は、納得できないのが正直な話。この点、今後も同じことが起こらないとは限らないので、アフィリエイトに安心してはいけないこと、強く心に刻んでいます。

ということで、脱アフィリエイトを継続を目指し、引き続き本当の意味で安心できる収入源を得るべく、試行錯誤を継続していく次第であります。

まとめ

・ITPは広告主次第。7月に入り、対応が済んでいる案件は普通に発生するようになっている。

・対応していない(あえて対応していない)案件は明らかにクリック数と発生数を見れば異変が明らか。掲載を控える対応で。

・対応の努力をしていても、技術的な問題でトラッキングできていない案件もある模様。この点はASP次第。

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