大切なのは正確な現状認識。今後を見据えて「先」の準備をスタート

新聞を見て眉をしかめる男

ウィルス騒動から端を発した様々な影響がいよいよ現実的な重要現象として認知されるようになった4月。

おそらく今はまで「これから起こること」の序章にしか過ぎないかもしれませんが、それでも影響はすでに十分大きい。4月はまさに、それを予感する1ヶ月になりました。

はじめに

まず現状として、4月の前年同月比の売上は50%近く下がっています。アフィリエイトの部分においては、物販系の売上が20%ダウン。そして、いわゆる「来店」系の案件が壊滅的にダウンしています。

それは仕方がない話で、日々ASPから届く「広告の停止」のメールを見れば、状況は「そういうことになっている」と理解するのが自然な話です。

個人的には昨年から頑張っている独自契約の案件等のこともあり、事業継続に関して幸運にも継続の見通しは立っています。

が、やはり取引先と今回の状況及び今後の対応についてやりとりしていると、先方も現状に対して大きな不安を抱えているようで、楽観的な見通しを持つことは難しいのが現実です。

4月はまだ始まり

そして重要なのは今後の世の中の動き。

あまりネガティブなことを書くことは本意ではありませんが、希望的観測や精神主義的な楽観論を語るより、むしろそれがたとえ悲観的なものであれ、今起こっている事実を事実として認識することが大切だと考えています。

個人的には今後、更に厳しい状況が訪れることを覚悟しています。

個人事業主や中小企業ではもう既にかなり厳しい状況に追い込まれている人が少なくと聞いています。その影響は今後業種関係なく、全ての人に及ぶ可能性が高いと考えています。

なので、自分だけが売上げアップし、幸運にも無償でこの波を乗り越えることができると考えるのはあまりにもハッピー過ぎると思っています。

売上ダウンを想定して動く

ということで今自分がしているのは、まず売上レベルで令和2年は前年比と比べて50%は下がる可能性を想定。その上で、事業及び生活を継続していくことを最優先の目標として設定しています。

とはいえ、もとから固定費は増やさない方向で取り組んできたので、現状においても月の出費は極めてシンプルな状況です。

そのため、自分は3年後。事態が完全に収束したときに飛躍できる状況を目指し、今はビジネスは現状維持の上で、勉強中心の日々を送っています。

個人的には今ビジネスを拡張する努力は完全に不毛だと思っています。それどころか、現状を維持できるだけで十分御の字だと思っています。

最後に

現状、世の中の情報を集めていくと、

1・状況はそうかんたんに収束しない

2・かつてない世界恐慌がやって来る

という悲観的な話を一笑に付すのは難しい状況だと思っています。

アフィリエイトなどの広告業は世の中の景気の影響を直に受けます。聴くところによると、YouTuberの方の収益も影響を受けているという話。

今後、アフィリエイトにしろ、アドセンスにしろ、世の中の影響を受けないことはないと考えるのが現実的だと考えています。

問題はいつ事態が収束するか。少なくとも短期でどうにかなる話ではないでしょう。

それなら現状を耐えしのぎつつ時をじっと待つ。そして待っている間は時が来たときに飛躍できる準備をしておく。今それが、私が考えている一番の関心事です。

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