ITP2.0スタート。これからは対応済みの広告主を優先したい

ニュースをお伝えします

2018年9月、いよいよアップルのITP2.0が本格スタート。

詳しい仕組みはここでは言及しませんが、

ITP2.0に未対応の広告主のアフィリエイトの成果が測れなくなり、成果が激減する可能性がある

というのがITP2.0リスクです。

今こそ広告主の見極めが必要なとき

9月はまだ、ユーザー数的にただちに影響が出る割合ではありませんでしたが、その数は着実に増加。

今自分のサイトでもITP2.0が導入されているサファリを使っているユーザー数は、全体の30%にも及んでいます。

そのせいか、ITP2.0対応済みの広告主は普通に成果が発生していますが、未対応の広告主は、明らかに成果発生がおかしくなっている状況です。

売れ筋の広告主もいくつかITP2.0のものがあって、それでASPの担当者の方に連絡。対応状況を伺っていますが、いくつかは10月中もしくは11月までには対応するとのこと。

しかしなかにはITP2.0に全く対応する気がない広告主もいるそうで、某ASPでは、営業担当の方が広告主のところへ行き、対応を促しているそうです。

こういう話を聞くと思うのですが、ここでやる気がある広告主とそうでない広告主。本音が出るな、と感じます。

ITP未対応の広告主は掲載リスクがでかすぎる

単純に言ってITP2.0はアフィリエイトの成果測定に係る重要な問題。

品性のないゲスな見方をすれば、広告主的にはこれを放置していれば、今まで売り上げてきた成果も完全スルーでき、目先の利益は増えます。

しかし成果を出しているアフィリエイターは結果にこだわる人種。

なので、お客さんを送ってもITP2.0未対応で成果がカウントされない。そういう広告主はだんだんとプッシュされなくなっていきます。

そのことを知っている広告主はとてもフェアなので、スムーズに動いてくれます。

なので自分も今回のITP2.0での対応を契機にして、改めて対応の見込みがない広告主は、今後を慎重に検討していく予定です。

集客をして送客をしても成果がカウントされないのは厳しいです。そしてアフィリエイターだけでなく、ASPにとってもそれは問題なはずです。

アフィリエイトに安泰はない

それにしても、2018年はグーグルの大変動にITP。本当にアフィリエイト業界にとって大きな出来事がたくさんありました。

現状、年収レベルで言えば2017年よりも多少下がる見込みですが、あれだけ大きな変動を受けて、生き残れたことに感謝しています。

正直ガッツリやられたサイトもありますからね。アクセス&PV半減とか。

そして危機感を煽られたおかけで改めて、アフィリエイトは変化の連続であること。売上が出ていても絶対に油断しないこと。

むしろ、変化が起こることを受け入れて、それに適応する柔軟性を持つこと。その大切さを、改めて勉強させてもらっています。

アフィリエイトをしていれば、強制的に変化に対応しなければ生き残っていけないので、人間的も非常に成長できます。

栄枯盛衰、何一つ確かなものがない中で生き残っていくためには自分が変わらなければいけない。変化に対応しなければいけない。

当たり前のことかもしれませんが、大切なことですね。

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