SIRIUSでサイトを作る時はURL変更による重複コンテンツに注意

SIRIUSの管理画面

2013年でSIRIUS(シリウス)で作った1つのサイトだけがなかなか結果が出ず、「なかなかアクセスが増えない、なぜだろう?」と疑問に感じ、調査したところ、問題を発見。

コンテンツの一部のURLを変更したのですが、それが重複コンテンツとしてウェブ上に残っていました。

重複コンテンツとは

1つのドメイン内に存在する、内容の似通った同じようなコンテンツのこと。検索エンジン対策上、重複コンテンツのあるサイトはスパム扱いされるリスクがあるので、重複コンテンツは早急に削除するのが望ましいと考えられている。

問題点

1・SIRIUSでサイトを作成。

2・既存のページのファイル名(URLになります)を変更。

3・ファイル名変更前の記事がコピーされ増殖。

4・これを知らずにファイルをアップロード、URLにファイル名の違う同じページが存在することに

5・重複コンテンツ扱いされグーグル神からペナルティの嫌疑が。これが原因(多分)で、そのサイトだけアクセスが増えず。

簡潔に問題をまとめると、このような状態に。

シリウスの場合、既存の記事のファイル名を変更すると、自動で変更する前の記事がコピー保存されるような設定になっているよう。

p2014-106-2

今のファイル名がentry86だとし、このファイル名をentry1に変更するとします。

すると、サイト内にentry1とentry86、同じ内容で、ファイル名だけ違う同じ内容のページが存在することになります。これは非常にマズイです。

ファイル名の変更がペナルティの原因に?

普通、ホームページビルダーなどのサイト作成ツールでファイル名を変えたい場合、オリジナルのファイル名だけ変更すれば、それでOK。

しかし、SIRIUSの場合、ファイル名を変更すると、元のファイルが消えず、そのまま残ってしまう仕様のようです。

このことを知らず、ファイル名を変更した場合、気づかないうち、重複コンテンツによるペナルティをくらう可能性があります

ファイル名を変更したのに前のファイル名がそのままサイト内に残っている。ファイル名を変更すると、前のファイル名で記事がSIRIUS内に残ってしまう。全くの盲点でした。

グーグルの場合、重複コンテンツはペナルティをくらう原因となるので、万が一サイト内に重複コンテンツがあれば、早めに対処しておきたいもの。

SIRIUSを使ってサイトを作り、既存のページのファイル名を変更したときは、重複ページがでないよう、ご注意を。

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コメント

  1. 大島 より:

    まさしくこの状態です。
    私の場合、このことを知らなくて、さらに、コンテンツをカテゴリAからB、やっばりC…という感じで移動してしまったので、めちゃくちゃになってしまっています。運用して1年になり、そこそこアクセスも集まってきているので、このまま放置しようかな…と思う反面、見直さなければな…とも思っています。
    SEOを落とさずにきちんと整理する方法を教えて欲しいです。

    • 管理人 管理人 より:

      大島さんはじめまして。

      今はきちんとリダイレクトすれば、そこまで致命的にダメージを受けることはないと感じています。
      なので面倒かもしれませんが、コンテンツのURLを整理するならリダイレクトを設定しておくと安心です。

      詳しくはSEO リダイレクトで検索を。